カシオ計算機は、時計、コンシューマ(電子辞書、電卓など)、システム(HRソリューション、経営支援システムなど)、その他(成形部品、金型など)の4つの事業セグメントを有する総合電機メーカーです。
平均年収
814万円
従業員数
10,404人
企業概要
カシオ計算機は、時計、コンシューマ(電子辞書、電卓など)、システム(HRソリューション、経営支援システムなど)、その他(成形部品、金型など)の4つの事業セグメントを有する総合電機メーカーです。
グループ体制は、当社、連結子会社38社、持分法適用関連会社1社で構成され、国内・海外に生産・販売拠点を持っています。主要な生産関係会社は山形カシオ株式会社、Casio Computer(Hong Kong)Ltd.、カシオ電子(深?)有限公司等です。
強みは、時計分野の「G-SHOCK」ブランドの高い知名度と市場シェア、電子辞書や関数電卓などのコンシューマ製品における技術力、多様な製品ラインナップとグローバルな販売網です。
2024年3期から2026年3期までの中期経営計画では、「収益基盤強化」と「変革・イノベーション創造」の2つの期間に分けて、コア事業の再成長、新事業の創出、経営基盤の強化に取り組んでいます。重点施策として、時計事業のブランド強化、教育向け製品の需要創造、楽器事業の構造改革、新規事業の創出などに注力しています。
一方で、業界環境の変化による影響、2024年10月のサイバー攻撃による事業活動への影響などがリスク要因として認識されています。
過去3年の経営成績は、売上高2,600億円前後、営業利益140億円前後で推移しています。中期的にはROEの向上、資本効率の改善に取り組み、企業価値の向上を目指しています。
面接対策・頻出質問
※ 有価証券報告書の企業情報をもとに、一般的な面接傾向から作成した想定質問です。実際の選考内容とは異なる場合があります。
カシオ計算機の事業領域についてお話しください。
MODEL ANSWER
カシオ計算機は時計、電子辞書、電卓などのコンシューマ製品、HRソリューションなどのシステム事業、そして成形部品や金型などのその他事業と、非常に幅広い事業を展開されていると理解しています。時計のG-SHOCKブランドは世界的に高い知名度を有しており、コンシューマ製品では独自の技術力を活かした製品ラインナップが強みだと思います。こうした多角化された事業構造や高い技術力に魅力を感じ、カシオでさまざまな経験を積み、自分の可能性を最大限発揮したいと考えております。
Point: 企業の事業概要を正確に理解し、自社の強みや魅力を適切に説明できることを示す。志望動機にもつなげる。
カシオ計算機の海外展開について教えてください。
MODEL ANSWER
カシオ計算機は国内だけでなく、海外にも38の連結子会社と1つの持分法適用関連会社を持ち、グローバルな事業展開を行っていると理解しています。生産面でも、山形カシオ株式会社やカシオ電子(深?)有限公司など、海外に重要な拠点を持っているのが特徴だと思います。私は、この幅広い海外展開に大きな可能性を感じています。世界中の多様な市場や文化を理解し、グローバルな視点を持って事業に貢献したいと考えています。海外駐在などの機会にも積極的に挑戦し、カシオ計算機の更なる海外展開に貢献したいと思っております。
Point: 海外事業の具体的な状況を押さえ、自身のグローバルな意欲や貢献意欲を訴求する。
あなたならカシオ計算機の新製品開発でどのように貢献できますか?
MODEL ANSWER
カシオ計算機の強みは、時計分野のG-SHOCKのように、ユーザーニーズを捉えた製品開発力にあると理解しています。この強みを活かし、私は特に、ターゲットユーザーの生活に密着した視点と、最新のテクノロジートレンドを組み合わせた新製品企画に貢献できると考えています。例えば、IoT技術を活用したスマートウォッチの開発では、ユーザーの健康管理や生活の質を高める付加価値を追求するなど、製品企画の立案から量産化まで、幅広い工程に携わりたいと思っています。カシオ計算機の技術力と、私の創造性や感性を融合させて、ユーザーに支持される新製品を生み出していきたいです。
Point: 企業の強みを理解し、自身の強みを活かしつつ、具体的な貢献イメージを伝える。