北陸瓦斯は、ガスの製造、供給及び販売、それに付随する受注工事や器具販売、その他の事業を行う企業グループです。グループ内には北陸瓦斯(当社)、連結子会社9社、持分法適用関連会社5社があります。
平均年収
554万円
従業員数
642人
企業概要
北陸瓦斯は、ガスの製造、供給及び販売、それに付随する受注工事や器具販売、その他の事業を行う企業グループです。グループ内には北陸瓦斯(当社)、連結子会社9社、持分法適用関連会社5社があります。
事業内容は、(1)都市ガス事業、(2)LPG事業、(3)ガス設備の保全・設計施工、(4)住宅設備機器の販売施工、(5)土木・管工事、(6)太陽光発電などから構成されています。
強み・競争優位性としては、新潟県内約46万件のお客さまへの都市ガスの安定供給を根幹事業とし、保安の確保や将来に向けた事業基盤の強化に取り組んでいること、ガス料金改定やエネルギーサービスの拡大などで収益性の向上を図っていることが挙げられます。
経営戦略・ビジョンとして、(1)安定した収益構造の構築、(2)事業基盤の強靭化、(3)2050年カーボンニュートラルに向けた取り組みに注力しています。ガス需要の維持拡大や新規事業・サービスの検討、災害対応力の強化、DXの推進、脱炭素化への取り組みなどを進めています。
課題・リスクとしては、エネルギー事業者間の競争激化や人口減少・少子高齢化、気候変動・災害の激甚化などが挙げられます。また、ロシアのウクライナ侵攻に端を発する地政学リスクの高まりや、継続的な物価上昇などの影響にも留意する必要があります。
直近の業績では、売上高が617億66百万円(前期比0.6%増)、営業利益は14億10百万円(前期は営業損失)、経常利益は16億81百万円(前期は経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は19億52百万円(前期は純損失)となっています。都市ガスの販売量は減少したものの、ガス料金改定や子会社の空調機器販売の増加があったことで収益性が改善しています。
以上のように、北陸瓦斯は都市ガスを中心とした事業基盤を有しつつ、収益性の向上と事業の強靭化、脱炭素化への取り組みを進めています。厳しい事業環境の中、持続的な成長に向けて各種の経営課題に取り組んでいくことが重要といえます。
面接対策・頻出質問
※ 有価証券報告書の企業情報をもとに、一般的な面接傾向から作成した想定質問です。実際の選考内容とは異なる場合があります。
北陸瓦斯が都市ガス事業をメイン事業としていることについて、なぜ興味があるのでしょうか?
MODEL ANSWER
私は常日頃からエネルギーに関心があり、特に安定供給が重要なライフラインとしての都市ガスに魅力を感じています。北陸瓦斯がお客様46万件への安定供給を基幹事業と位置づけ、保安の確保と事業基盤の強化に取り組んでいる点に共感しました。地域に根差したガス事業を通して、エネルギーインフラの維持・発展に貢献したいと考えています。
Point: 北陸瓦斯の都市ガス事業における強みと、自分の関心・志望動機を具体的に説明する。
今後北陸瓦斯が目指すエネルギーサービスの拡大について、どのように貢献できると考えますか?
MODEL ANSWER
北陸瓦斯がガス料金改定やエネルギーサービスの拡大に取り組んでいることを踏まえ、私は特に再生可能エネルギー分野での貢献に興味があります。大学では太陽光発電システムの設計・導入に関する実習に取り組み、環境に優しいエネルギーソリューションの提案能力を培ってきました。この経験を活かし、北陸地域のお客様に最適なエネルギーサービスを提案し、企業の収益性向上にも寄与できると考えています。
Point: 自身のバックグラウンドと北陸瓦斯の事業戦略をリンクさせ、具体的な貢献方法を示す。
ガス設備の保全・設計施工など、北陸瓦斯グループの多様な事業領域に魅力を感じているところをお聞かせください。
MODEL ANSWER
北陸瓦斯は都市ガス事業を中心に、LPG事業や設備の保全・設計施工、住宅機器販売など、幅広いバリューチェーンを持っていることに大変魅力を感じています。特に、ガス設備の保全・設計施工については、設備の安全性確保と効率的なメンテナンスが重要な業務だと理解しています。私には大学時代の設備管理実習の経験があり、迅速な初動対応と計画的な保守点検の両立に強みがあると自負しています。この強みを活かし、北陸瓦斯グループの一員として、お客様への安全・安心なサービス提供に尽力したいと考えています。
Point: 北陸瓦斯の多様な事業領域と自身のバックグラウンドをマッチさせ、具体的な貢献イメージを述べる。