事業内容: - 主にピストンリング、シリンダライナ、バルブシート、自動車外装部品、自動車純正用品、自動車関連機器など、内燃機関の高度化に資する部品の製造販売を行っています。 - その他、工業用ゴム部品、樹脂製品、アルミ製品等の製造販売も行っています。
平均年収
747万円
従業員数
6,959人
企業概要
事業内容
- 主にピストンリング、シリンダライナ、バルブシート、自動車外装部品、自動車純正用品、自動車関連機器など、内燃機関の高度化に資する部品の製造販売を行っています。
- その他、工業用ゴム部品、樹脂製品、アルミ製品等の製造販売も行っています。
グループ体制
- 当社、子会社46社(うち海外30社)、関連会社12社(うち海外8社)で構成されています。
- グローバルに事業展開しており、主要な地域は日本、アジア、北米、欧州などです。
強み・競争優位性
- 内燃機関の低燃費化、軽量化に資する高機能部品の開発と安定供給が強み。
- 長年の技術力、開発力、生産力を活かし、顧客ニーズに応えています。
- カーボンニュートラル、CASE技術の発展など、モビリティ社会の変化に対応しています。
経営戦略・ビジョン
- 2024年から始まる3カ年の26中期経営計画では、パワートレイン分野での利益最大化と、フロンティア分野の拡大・成長を目指しています。
- カーボンニュートラルへの取り組み、DX活用によるものづくり力強化、新領域への投資などを進めています。
課題・リスク
- 世界経済の不透明感、サプライチェーンの課題(人件費、物流費、原材料費の高騰)
- モビリティ社会の変革(電動化、多燃料化への対応)への対応が課題。
業績
- 当期の売上高は1,924.94億円(前年比0.7%減)、営業利益は112.14億円(同10.5%減)と減収減益。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は88.66億円(同8.2%増)と増益。
- 地域別では、中国が好調、日本は一部製品の販売が伸び悩んだ。
- 以上のように、TPRはエンジン部品を中心とした内燃機関関連事業での高い競争力と、モビリティ分野への新しい取り組みを進めながら、持続的な成長と企業価値向上を目指している企業です。
面接対策・頻出質問
※ 有価証券報告書の企業情報をもとに、一般的な面接傾向から作成した想定質問です。実際の選考内容とは異なる場合があります。
貴社の自動車用部品事業について詳しく教えてください。
MODEL ANSWER
自動車用部品事業は、TPRの中核をなす分野だと認識しています。内燃機関の高度化に資する部品の製造に長年取り組まれており、特に燃費向上や軽量化に寄与する高機能部品の開発力が高いと評価されています。グローバルに事業を展開し、日本をはじめアジア、北米、欧州などの主要地域で幅広い顧客基盤を築いていることも魅力的です。入社後は、この強固な技術力と生産体制を活かして、更なる環境性能の向上に貢献したいと考えています。
Point: 自動車用部品事業の概要を理解し、会社の強みと自身の志望動機をうまく結び付けて説明する。
グローバル展開について、どのような強みや課題を感じますか?
MODEL ANSWER
TPRが国内外に広範なグループ企業を有し、主要地域でビジネスを展開していることは、大変強みだと思います。様々な国や文化に対応できる経験と知見を蓄積されており、それが新しい技術開発や事業機会の創出につながっていると理解しています。一方で、言語や習慣の違いを乗り越えて、グループ全体で連携を取り、効果的に事業を推進していくことが課題だと考えます。私には海外での就業経験はありませんが、積極的に異文化理解に努め、グローバルな視点を身に付けて、TPRのグローバル展開に貢献したいと思います。
Point: 企業のグローバル展開の強みと課題を理解し、自身のグローバル志向性と貢献意欲を示す。
将来的に自動車以外の新規事業にも注力していきたいと聞きました。その方向性についてどう考えますか?
MODEL ANSWER
TPRは自動車用部品事業で培った技術力を活かし、工業用ゴム部品、樹脂製品、アルミ製品などの製造にも取り組まれていると認識しています。これらの非自動車分野への進出は、企業の成長ステージに合わせて、新しい事業領域を開拓していく戦略的な選択だと評価しています。例えば、ゴム部品の製造技術を応用して、医療機器分野などでも活躍の場を広げることができるかもしれません。私には、そうした新規事業の具体的なアイデアはありませんが、柔軟な発想力と挑戦する意欲を持って、企業の多角化戦略に貢献したいと考えています。
Point: 企業の新規事業開発の方向性を理解し、自身の柔軟な発想力と貢献意欲を示す。