イルグルムは、広告効果測定ツール「アドエビス」をはじめとするマーケティングDX支援事業と、EC構築プラットフォーム「EC-CUBE」を中心としたコマース支援事業の2つのセグメントで事業を展開しています。
平均年収
625万円
従業員数
371人
企業概要
イルグルムは、広告効果測定ツール「アドエビス」をはじめとするマーケティングDX支援事業と、EC構築プラットフォーム「EC-CUBE」を中心としたコマース支援事業の2つのセグメントで事業を展開しています。
グループ体制は、子会社7社(孫会社1社含む)と関連会社1社で構成されており、国内外で事業を展開しています。
強み・競争優位性としては、主力サービスの「アドエビス」が国内有数のシェアを誇っていること、オープンソースのEC構築プラットフォーム「EC-CUBE」を擁していることが挙げられます。また、AIを活用したサービス開発にも注力しており、生成AIを活用した新製品「アドエビスキャンペーンマネージャー」の提供を開始しています。
経営戦略としては、2023年11月発表の中期経営方針「VISION2027」において、プロダクト開発会社からプロダクトと高度人財によってビジネスを推進するパートナー企業への変革を掲げています。具体的には、2026年9月期からセグメントを「コマースAI事業」と「マーケティングAI事業」に変更し、生成AIをはじめとした先端技術を活用しながら、顧客企業の生産性向上と競争力強化を支援していきます。
課題・リスクとしては、テクノロジーの進化やデータプライバシーへの対応、高度人財の確保・育成などが挙げられます。特に人財面では、社内制度の整備や教育の充実に取り組んでいます。
業績面では、2022年9月期の売上高は49.3億円と前年比35.7%増、営業利益は2.8億円と69.6%増となりましたが、のれん償却やのれん減損の影響により、最終的に親会社株主に帰属する当期純損失が1.4億円となりました。中期的には、売上高100億円の達成と、ROE10%以上の実現を目標としています。
面接対策・頻出質問
※ 有価証券報告書の企業情報をもとに、一般的な面接傾向から作成した想定質問です。実際の選考内容とは異なる場合があります。
「アドエビス」はどのようなサービスなのでしょうか?その特徴や競争力について教えてください。
MODEL ANSWER
「アドエビス」は、広告効果の可視化と最適化を支援するマーケティングツールです。同ツールの国内シェアが高いことは、企業のマーケティング課題を解決する強力なソリューションであることを示していると思います。特に広告の効果検証や、効果的な広告配信の提案など、デジタル広告の成果最大化に優れた機能を持っています。こうした実績とノウハウを活かして、企業のマーケティング課題にきめ細かくアプローチしていきたいと考えています。
Point: 「アドエビス」の概要と特徴を整理しつつ、自身のマーケティングへの興味関心や、同社への貢献意欲を示す
「EC-CUBE」についても教えていただけますか?オープンソースの特徴や、イルグルムの強みについて説明してください。
MODEL ANSWER
「EC-CUBE」はオープンソースのECプラットフォームで、多くの企業に導入されている実績があります。オープンソース特有の柔軟性と拡張性により、お客様のニーズに合わせたカスタマイズが可能になるのが大きな特徴だと理解しています。イルグルムはこうしたEC-CUBEの強みを活かしつつ、自社のノウハウを加えることで、EC支援における競争力の高いサービスを提供できていると考えます。私もこの強みを活かし、お客様のECサービス構築や運営をサポートできるよう尽力したいと思っています。
Point: 「EC-CUBE」の特徴と、その強みをイルグルムが活かしていることを整理し、自身の貢献意欲を示す
AI技術の活用についても触れられましたが、イルグルムの今後の事業展開や、それに対する自身の関心について詳しく教えてください。
MODEL ANSWER
イルグルムがAIを活用した新製品「アドエビスキャンペーンマネー」の開発に取り組んでいることは、技術力の高さと創造性を感じさせる取り組みだと思います。生成AI技術を応用して、より効果的なマーケティング支援を実現しようとしていることに大変魅力を感じています。私自身も、最新のAI技術を活用し、お客様の課題解決に貢献できるようなサービスの企画・開発に携わりたいと考えています。イルグルムの先進的な取り組みを学びながら、自分の経験や知見を活かして、事業の拡大にも寄与していきたいと考えています。
Point: AI技術の活用に関する同社の取り組みに注目し、自身のAIへの関心と、それを活かした貢献意欲を示す