大本組は建築事業と土木事業を主な事業内容とする建設会社です。建築事業では、事務所ビルや商業施設、庁舎などの建築工事を、土木事業では、インフラ整備などの土木工事を手掛けています。また、子会社のテクノアシストが環境整備事業を、関連会社のクイント企画が保険代理業を行っています。
平均年収
876万円
従業員数
821人
企業概要
大本組は建築事業と土木事業を主な事業内容とする建設会社です。建築事業では、事務所ビルや商業施設、庁舎などの建築工事を、土木事業では、インフラ整備などの土木工事を手掛けています。また、子会社のテクノアシストが環境整備事業を、関連会社のクイント企画が保険代理業を行っています。
グループ体制は、当社、非連結子会社3社、関連会社1社、その他の関係会社1社で構成されています。海外展開はありません。
大本組の強みは、長年の歴史と実績に裏打ちされた技術力と信用力、そして優良な顧客基盤です。特に公共投資の受注に強く、民間設備投資にも注力しています。また、事業環境の変化にしなやかに対応できるよう、人的資本経営の推進にも力を入れています。
中期経営計画(2024~2026年度)では、受注高850億円、売上高850億円、営業利益40億円を目標に掲げ、収益基盤の強化に取り組んでいます。長期ビジョン2036では、2036年の創業100周年に向けて、受注高1,000億円、売上高1,000億円を目指しています。
主な課題・リスクとしては、建設資材価格の高止まりと労務不足による建設コストの上昇、競争環境の悪化などが挙げられます。また、米国の通商政策の動向や地政学的リスクの長期化などによる海外景気の下振れ、国内景気の先行き不透明さも懸念されています。
直近の業績は以下の通りです。2022年3月期の売上高は700億92百万円、営業利益は18億14百万円、当期純利益は17億88百万円でした。受注高は908億89百万円と前期比17.4%増加しましたが、売上高は15.6%減少しました。売上総利益率は10.3%、営業利益率は3.3%と低下傾向にあります。一方、自己資本比率は73.6%と健全な財務体質を維持しています。
以上のように、大本組は建築・土木事業を中心に事業を展開し、長年の実績と技術力を活かして安定した経営基盤を築いています。中期的には収益力の向上と企業価値の向上に取り組んでおり、長期的には2036年の創業100周年に向けた目標達成を目指しています。ただし、建設コストの上昇や経済の不確実性など、事業環境の変化に対する対応が課題として認識されています。
面接対策・頻出質問
※ 有価証券報告書の企業情報をもとに、一般的な面接傾向から作成した想定質問です。実際の選考内容とは異なる場合があります。
大本組の事業内容について教えてください。
MODEL ANSWER
大本組は建築事業と土木事業を主要事業としており、事務所ビルや商業施設、インフラ整備などの工事を手掛けています。また、子会社やグループ会社が環境整備や保険代理業など周辺事業にも取り組んでいると理解しています。長年の実績と信用力、そして公共事業や民間設備投資への幅広い対応力が同社の強みだと感じています。私はこうした総合力を活かして、社会インフラの整備や環境保全に貢献したいと考えています。
Point: IRの情報を自分の言葉で整理して、なぜ自分がこの企業に惹かれたのか、入社後にどう貢献したいかを具体的に説明する。
大本組の事業領域の特徴をどのように捉えていますか?
MODEL ANSWER
大本組は建築と土木の両事業に注力しており、公共投資への強みと民間設備投資への対応力を持っていると理解しました。これは、社会インフラの整備や民間施設の建設など、幅広い分野で事業展開できる強みになると思います。例えば、災害対応や環境保全などの課題に、建設技術とインフラ整備の知見を活かして取り組めると考えています。私はこうした総合力を活かして、持続可能な社会の実現に寄与したいと考えています。
Point: IRの情報を踏まえつつ、自分の考えを具体的に述べる。入社後にどのように貢献したいかを示す。
大本組の企業文化や働き方について、どのような印象を持っていますか?
MODEL ANSWER
大本組は長い歴史と実績を持つ企業であり、技術力と信頼性が高いと認識しています。また、従業員数も800名を超える大規模な組織であることから、さまざまな専門性を持つ人材が集まり、互いに刺激し合える環境にあると考えています。私は、こうした環境の中で自身の建設技術や提案力を伸ばし、社会インフラの整備や環境保全に貢献したいと考えています。大本組の企業文化に共感し、入社後はチームで協力しながら、より良い社会づくりに尽力したいと思っています。
Point: IR情報を踏まえつつ、自分の価値観や入社後の抱負を述べる。